【読書記録】半オートモードで〜, 勝てる投資家は「これ」しかやらない【127, 128冊目】
【読書記録】投資関連書籍三冊まとめ【124〜126冊目】
三冊くらいまとめて記録
1.先乗りカンペ投資法
アマゾンで良いものが無かったのでリンクなし
1日1%ずつ複利で資産を増やそうとか書いてあるが、上下の相場の中で毎日1%増やせるなら相場参加者は誰も苦労しない。
2.
主にテクニカル系書籍
ネットにいろいろ転がっている内容がまとまっているような感じ
3.
入門向け、今回記録した三冊の中では一番まともだった感。
1,2はテクニカル系だったけど、これはこれから投資していく人に向けて。という内容だったかな。タイトル通り。
【読書記録】金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ【123冊目】
最近読書の時間があまり確保できずペースダウン中、また読書欲高めていきたいところ。
かなり有名な本なのでどんなものかと思ったら期待値が高すぎたかなという印象。不動産売買していって資産を増やそう!みたいなことが書いてあったけど凡人にはあまり響かなかった。
投資哲学的な面でも厚みの割に吸収できたことが少ないような…
多分自分がまだこの本を読めるレベルに達していないのかなと思います。
【読書記録】グラスホッパー/伊坂幸太郎【122冊目】
前回アドラーが上司だったらの本を読了してから約一ヶ月経っていました。
GWは本を読まなかったし、会社の方も朝の時間をなかなか確保できず、こんなにかかってしまった感があります。
内容は多人数視点で入れ替わり式で書かれていた小説でした、視点が入れ替わっていく系はあまり得意ではなく、そうと知らずに買ってしまいました。
苦手な書き方の割にはストレスなく読めたかなと思います。
次のやつはいいペースで読了したいかな。
【読書記録】もしアドラーが上司だったら/小倉広【121冊目】
これの前に読んでいたのが文学系で読了に時間がかかったことを考えるとサクッと読めて面白い一冊でした。
勇気と共同体感覚、これが大事です。
あと存在価値と機能価値、これも大事です。
そんな感じの本、電子書籍で買ったけどもし紙で持ってたら読み返す…かも?な一冊。