2022-01-01から1年間の記事一覧
最近読書の時間があまり確保できずペースダウン中、また読書欲高めていきたいところ。 かなり有名な本なのでどんなものかと思ったら期待値が高すぎたかなという印象。不動産売買していって資産を増やそう!みたいなことが書いてあったけど凡人にはあまり響か…
前回アドラーが上司だったらの本を読了してから約一ヶ月経っていました。 GWは本を読まなかったし、会社の方も朝の時間をなかなか確保できず、こんなにかかってしまった感があります。 内容は多人数視点で入れ替わり式で書かれていた小説でした、視点が入れ…
これの前に読んでいたのが文学系で読了に時間がかかったことを考えるとサクッと読めて面白い一冊でした。 勇気と共同体感覚、これが大事です。 あと存在価値と機能価値、これも大事です。 そんな感じの本、電子書籍で買ったけどもし紙で持ってたら読み返す……
世界から一文字ずつ音が消えていくという話です。前の会社の同期から教えてもらって読むことにしました。 自分の読書傾向からすると珍しい文学っぽい感じでした。そしていつもライトな本をメインで読んでいるので読みづらかった。 やたら長い濡れ場もあった…
著者名「長期株式投資」という変わった名前 その名の通り長期的な目線で日本株に投資しましょうという指南書。ノウハウというよりは心の持ちように近いかなという印象。 自分は投資を初めて一年くらいです。一応今の所プラスではありますが、個別株は安く買…
「えーっと」や「まぁ」というフィラーを無くすには?という本でした。 みんなそのためになんとなくわかっていること(心の持ちようとか、下準備とか)を言語化しているような印象です。 さっさと読めたけどあまり印象深くはなかった一冊。 著者が急に乾杯の音…
TikTokクリエイターのケチャップさんの本です。(自分は全くTikTok見ませんが) YouTuberの瀬戸弘司さんが紹介していてその時の気分で「読んでみるか」と思ったのがきっかけ。 読了した感想としては、ケチャップさんは結婚しているので一人なのか?というも…
原田マハ作品二冊目、オチはだいたい1/3か半分くらいでわかってしまいました。あまりメジャーではないスピーチライターを扱った作品で、友人の結婚式等でスピーチする機会があれば(あるかわかりませんが)。ちょっと参考になりそうな内容でした。 政治的な…
王とサーカス読了、なんなら前日譚のさよなら妖精の方が好きかも? 王とサーカス 太刀洗万智シリーズ (創元推理文庫) 作者:米澤 穂信 東京創元社 Amazon
王とサーカスを読もうと思ったら何やらその前日譚?のようなものがあると知ったのがこれ、次は王とサーカスを読みます。 さよなら妖精 (創元推理文庫) 作者:米澤 穂信 東京創元社 Amazon (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||f…
バイト時代の友人に勧められた一冊、原田マハ作品は初でした。 生きるぼくら (徳間文庫) 作者:原田マハ 徳間書店 Amazon (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts…